猛暑を乗り切る!!熱中症対策をしよう☆☆
こんにちは☆保険のひろばです(´▽`)
先ほど車に乗り込んでエンジンをかけたら、外はなんと38℃!!!!
どうりで暑いわけです((+_+))
特にこの1週間の間に急激に気温が上がっているので、熱中症の対策が必要です。
熱中症は、周りの温度に体が対応することができず、体内の水分や塩分(ナトリウム)のバランスが崩れ、体温の調節機能がうまく働かないなどが原因で起こります。
気温が30度超えるあたりから要注意だそうで、湿度が高い日は更に要注意だそうです。
とにかくこまめに水分補給をして、塩分も適度に摂取しましょう。
いろいろなお料理に使える流行の「塩レモン」や、カリウムを摂取しつつ体を冷やす効果ののあるスイカに少しだけ塩かけて☆
スタッフおすすめはそのままパクっと食べるだけでOKな「梅干し」です(^o^)丿
では今日はそんな熱中症にも関係ある医療保険についてお話させていただきます☆
熱中症などで日帰り入院、あるいは1泊の入院などをしたとすると主な費用は・処置費用・治療費・薬代・入院費・差額ベッド代(個室なら)などがかかります。
入院をした場合この合計金額は数万円程になります。(調べていて予想よりも高い金額に驚きました)
じゃあ医療保険があるから、1日1万円は出るから…と思って契約をしている保険会社に電話をしたら。。
「入院は5日目以降しか、入院日額を給付できません」と言われてしまいました。証券をよくよく見てみると、確かに小さ~い字で5日目からと書いてある。
毎月保険料払っているのに、こんな時に給付されないなんて(-_-)
実際によくあるお客様のケースです。。
皆さんの医療保険はどうなっているかご存知ですか?保険証券をお持ちいただければ、証券を無料診断させていただきます。
ぜひお気軽に パワーセンター松阪内の保険のひろば までお越しください♪